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在宅ワークで首の痛みと肩こりに悩む20代男性〜原因は舌にあり!

今回は頻繁に起こる首の痛み・肩こりに悩む会社員のお話です。

在宅ワークも一般的になり、出勤しなくて良いから楽!という声もあれば、仕事とプライベートの区別がつきづらくオンオフの切り替えが難しい…という声も。

最近でこそ会社に出勤される方は増えたものの週に2〜4日というところでしょうか。とはいうものの、感染者の増加傾向を考慮すると、在宅ワークの比率を再度増やす企業もあるのではと思います。

彼は4月から在宅ワークとなり、現在もほぼ状況は変わらず自宅が職場となって日々業務にあたっています。仕事による疲れから首と肩がつらい…と私のところにいらっしゃいました。

その姿を拝見するに、首は詰まった感じになり肩が上がっていて、うまく力が抜けないように見えました。肩関節の動きには問題ないのですが、首の動きには制限がかかっていて、これでは集中力も落ちてしまうだろうなぁと感じます。

彼と限らず、在宅ワークになってから首・肩の症状を訴える方が急増しました。環境が変わるとそこに適応するために緊張するため、何かしらの症状が少し経ってから出てきます。

彼の首と肩の症状の原因は何なのでしょうか?

〜舌の位置が下がったままになっている!

緊張した時の身体の状態をイメージしてみてください。

体がギュッとなっている様子が目に浮かぶと思います。肩が上がり、背中が少し丸くなって、顔もこわばった感じでしょうか。

見た目の、つまり表面的なところの緊張だけではなく、目に見えない体内も緊張しています。その一つに舌があります。この舌が緊張で下がってしまうのです。

歯医者さんで舌に歯形がついてますね〜と言われたりしますが、舌が下がって下側の歯に当たっていることで歯形がつきます。これは緊張した状態なんです。本来、舌は軽く上顎(上の前歯の後ろ辺り)に位置します。緊張が増すと舌が下がり下の歯の内側に当てるようになり、持続的にその位置に収まってしまいます。

彼の場合、在宅ワークになり、自宅のデスクと椅子を使うわけですが、これが仕事向きではない。そこで動くことなくPCに向かってひたすら作業し続けるので、

自ずと緊張してきて肩が上がる・舌が下がる

という状態になります。長期間その環境下で仕事が続いているので舌が常に緊張し、顎下から首の後ろに影響することに。首から肩にかけて緊張が取れずカチコチになってしまったのです。

〜睡眠の質の低下と運動不足も起因しています!

自宅が仕事場になってしまうとメリハリがつきづらく、就労時間があるにしても、時間に関係なく仕事してしまうというお話をよく聞きます。

これがまた緊張を持続してしまう原因となって睡眠にまで影響してきます。緊張が取れないまま睡眠に入ると睡眠の質下がります。そうなると回復が遅れ、疲れを残したまま朝を迎えます。そこに上乗せされるように疲れが溜まるため、雪だるま式に疲労が蓄積されて悪循環に陥ります。

睡眠について過去の記事をご参照ください⤵️

そして、通勤がなくなったことによる運動不足も顕著に出ています。座っている時間が増え、歩行量が圧倒的に減りました。出勤、社内の移動、取引先への訪問など会社に行くことでそれなりに運動される機会はありました。それが格段に減ったわけですから、筋力は低下するし、柔軟性も失われて筋肉は硬くなりと体が硬くだらしない状態になりがちです。

また日中適度に体を動かすことで、夜の睡眠もスムーズになるので、運動不足が睡眠の質を下げることにも繋がってきます。彼は、運動量が減ってその疲れがないから眠りづらくなったとも言っていました。

〜筋肉をフワフワにしてみました。

優しい手技で筋肉の緊張を取り除き、張力と柔軟性を回復させました。また睡眠に影響している背骨を調整して施術は終了です。開口一番、すっきりした〜と血色の良い笑顔で言っていました。それだけ循環も滞っていたのでしょう。

舌の緊張を取るために、定期的に「あっかんべー👅」をするように指導しました。舌も筋肉ですからストレッチが必要なんです😉

〜在宅ワークの弊害

緊急事態宣言から半年以上が経過しました。自粛生活や在宅ワークと生活パターンが変化したことによる疲れが訪れるかたのほとんどに見られます。

新型コロナウィルスに関連する緊張がずっと持続されていて、その緊張の疲れがドッと出てくる時期でもあります。そんな時は免疫も下がりやすいので、より一層の感染予防への対処が必要となります。

先ずは体の緊張を取ることから始めてみましょう。硬く強張っていることに気づかれると思います😌

今日も良い1日をお過ごしください😊

肩こり・首の痛み、慢性疲労を解消したい!という方はお気軽にご相談ください。

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