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原因不明の急性腰痛に苦しむ10代女性~上行結腸の血流と腰の神経機能を回復し痛みを解消

みなさん、こんにちは!JR渋谷駅徒歩5分「こりと痛みと不調の研究所」所長のケイです。

痛めたきっかけがなく、急に腰が痛み出した女子高生の施術紹介です。

2日前から右腰の付け根が痛みを感じ始め、時間の経過と共に痛みが増してきました。 立ち上がりや前屈みは特に痛みが強く、不快な状態が続いています。楽になる姿勢があり、脚の痺れや排泄トラブルはなかったので、緊急性を要する腰痛ではなさそうです。

どの程度腰が動かせるか診てみると、立ち上がりは恐々、反らす方向で痛みが強く感じていました。 またあの痛みがくる!と思うと動きもぎこちなくなりますよね。彼女の動きもぎこちなさがしっかり出ていました。

いったい原因は何なのでしょうか?

内臓の冷えと神経に菌の影響あり

お腹の右側にある上行結腸(大腸の一部)の循環が悪くなっており、冷えた状態です。夏の暑さと冷房の影響が、少し気温の下がった今頃になると一気に疲れとして出てきます。上行結腸の疲れが神経を介して腰に負担かけてきたのです。

そしてもう一つ。右第5腰神経に菌の影響があるようです。最近風邪を引いたか尋ねてみると、腰痛が出る数日前に喉の痛みがあったとわかったのです。どうやら風邪の菌が腰の神経にまで悪さをしてきたのでしょう。免疫が優ったおかげでひどく風邪を引くことはなかったのですが、夏の疲れから全体的な免疫機能は低下していたのだと思います。

最近風邪を引いている方が多いとあちこちで聞くので、大半が夏の疲れが出て免疫が下がっているとわかります。季節の変わり目の風邪ですね。

お腹の冷えを取り免疫を上げる手技で対処

仰向けの状態になって頂き、お腹にそっと手を当てて内臓の調整をして、腰の神経機能を上げるために、骨盤に軽い刺激を入れる手技をしました。ここでチェック。

「さっきより楽になった!そんなに痛くない!」

回復までにあと2〜3日かかると思うので、栄養あるものを食べて早めに休むように指導して施術は終了です。

季節の変わり目はとかく体調を崩しがちです。日頃から体のメンテナンスをしていると上手に季節の変化に対応するので、疲れを感じる程度で過ごすことができます。

急性腰痛、季節の変わり目の体調不良でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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