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肩甲骨が痛い!60代女性〜原因は睡眠の質

みなさん、こんにちは!JR渋谷駅徒歩5分「こりと痛みと不調の研究所」所長のケイです。

今回は、朝から左肩甲骨に痛みが出た女性のお話です。

緊急事態宣言下ですと、オンラインで施術する機会も増えます。昨日ビデオチャットで行いました。

(ん⁇ オンラインで施術⁇ と思われる方もおりますが、そういうこともしますw)

朝起きた時から左肩甲骨内側が痛いと感じ、午後になった時点でも変わらず痛みます。動かして痛みが増すことはないのですが、違和感があり、しんどいと仰います。

画面越しに顔から胸くらいまでが写っていたのですが、首に目がいってしまいました。

左の顎から首にかけてのたるみがひどい…😱

明らかに左右差があり、左首が上手に機能していないことが窺えます。本人にも確認してもらうと、「あぁ… だいぶ下がっていますね😭」と嘆いておられました。

肩の動きを見るために腕を上げてもらいましたが、左腕の上がりが悪くなっています。何度も確認していましたが、右に比べて上がりづらいのはよくわかります。

寝起き早々から痛むのは辛いですよね。原因は何だったのでしょうか?

〜睡眠の質が落ちている

どうやら脳幹が関与しているようです。しかもその一部で合成されるホルモン「セロトニン」の働きが良くない傾向です。

「よく眠れていますか?」

「睡眠の質が良くない感じです。浅い気がします。」

睡眠の質が下がると体の修復や回復が遅れ、目覚めからだるく疲れた感じになります。場合によっては痛みとなって現れることもあります。

セロトニンは日中分泌されるホルモンで、それが元になってメラトニンという睡眠を誘うホルモンが夜に出てきます。この一連のリズムが乱れると睡眠に悪い影響を及ぼします。

セロトニンとメラトニンについては、こちらの記事をご参照ください。

もう一つ、脳幹の一部から首周りの筋肉を支配する神経も伸びているため、特に延髄が何かしらの原因で疲れていたりすると首肩に症状を出してきます。

脳幹のトラブルが睡眠の質を下げ、首や肩甲骨周りの筋肉のバランスを崩すきっかけになっていたのですね。

〜顎下のたるみが!

施術後に画面に映るご自身の首元を見て

「あれ?たるみがなくなってる!」

ほとんど顎下の左右差は無くなっていました✨

左肩を動かしてもらうと

「スムーズに上がります!何でもない右の方が硬いみたい笑」

肩甲骨の痛みも無くなり喜んでおられました☺️

最後に、睡眠の質を改善するために食事と日光浴の重要性を話し、宿題を出して終了です。

緊急事態宣言で外出機会や頻度が減ってしまい、お日様☀️に当たる時間が少なくなっている方も多いと思います。運動不足になるばかりか、体型の崩れや睡眠トラブルも引き起こしかねません。

感染には十分気をつけなくてはいけませんが、健康維持のためにも日に当たる時間を設けることはとても大切です。

運動・食事・睡眠、そして心。当たり前のことだと十二分に承知だとは思いますが、健康的に過ごすために今一度ご自身の生活パターンを見直してみてください。

何から始めてよいかわからない方はお気軽にご相談ください😊

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