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不定愁訴でお悩みの40代男性〜原因は男性の更年期障害

みなさん、こんにちは!JR渋谷駅徒歩5分「こりと痛みと不調の研究所」所長のケイです。

今回は、意気消沈・睡眠障害・体各所痛で大変お悩みのシステムエンジニアのお話です。

「ここ2~3年症状に苦しんでいます。その状況がとにかくしんどくて。。。」と語る彼の面持ちは重たく、何をどうすれば良いのか困惑したご様子でした。実際に彼は以下のような症状に悩まされていたのでした。

  • 偏頭痛が常に起こっている。
  • やる気はあるつもりだが、身体がだるくてすぐにあきらめてしまう。
  • だるさがつづくので、憂鬱になり、精神的にも鬱状態がつづく。
  • 運動好きだったが、なにもしたくなくなる。
  • 歩くスピードが極端に遅くなる
  • 憂鬱状態だが、突然スイッチが入ったように怒りが止められなくなる。
  • 夜の寝付きが悪く、眠れたとしても2、3時間で起きてしまう。
  • 寝付きが悪いので、朝の寝起きが悪くだるさが残る。
  • だるさが残るが、仕事をしなければならないので、四、五杯のコーヒーを毎日飲んでなんとかやる気を出そうとする。
  • カフェイン中毒になり、常にだるさ、偏頭痛、眠気、憂鬱がとれないため、何もかもを投げ出して終わらせてしまい楽になりたいと、毎日常に願うような負のスパイラルから抜け出せない。

たまにやる気が出ない、気分が優れない、眠れないなどを経験することはありますし、年齢的なことで症状につながることもありますが、数年に渡り続いているとなると、どこかに問題が隠れていそうです。

〜ホルモンバランスの乱れが…

それぞれの症状に対して調べを進めていくと、共通して出てくる原因がホルモンバランスの乱れでした。内分泌系に分類されるホルモンですが、彼の場合、視床下部・下垂体、甲状腺、膵臓、副腎に問題があり、各所から分泌されるホルモンが低下傾向にあったのです。

この乱れ具合、女性の更年期に見られる状態と同じで、40代男性にも見られるケースがあります。男の更年期と言われたりしますが、実際に男性ホルモンであるテストステロンの値が低くなり、やる気が出ない・イライラしやすい・関節や筋肉が痛い・精力減退などといった、不定愁訴が出てきます。

40代男性は、前半に厄年があります。男女問わず厄年は体が大きく変化する年齢となります。特にホルモンバランスの乱れが強く出るため、体の不調や精神面の影響もかなり顕著となります。ホルモンバランスの乱れからくる症状を、40代前半の男性から相談されるケースはよくあります。

施術後に専門医の診察を受けたところ、テストステロン値が下がっており、「更年期障害みたいなものだね」と言われたそうです。「先生の言った通りでした。。。」と後日お話してくれました。予想通りでした。

〜ホルモンの機能を改善させる施術

ホルモンバランスの調整は良く行います。なぜなら体内環境の調整には欠かせない体の重要な仕組みだからです。神経に比べるとスピード感は遅いですが、確実に体を維持していくために働きます。スピードを例えるならば、神経がemailならホルモンは郵便といったところでしょうか。

「通」の技術を使い、ホルモンのポイントを刺激してバランスを調えていきました。通りの悪いところは痛みを感じます。改善してくると痛みはなくなり、症状が安定してきます。施術後はとてもスッキリしたご様子で、久しぶりの爽快感だと仰っていました。

関連リンク:起通解流整体

睡眠に関して、朝食にタンパク質を摂取して午前中に日に当たるようにアドバイスしました。睡眠改善については下記のブログをご参照ください。

その後、帰宅途中に若干の頭痛があるとご連絡がありました。体が改善する過程で症状が出る方がいます。ある段階をクリアすると、次はこれを治して欲しいと一時的に症状を出してくることがあります。それに対して遠隔で調整を行なったところ、2分後に「頭痛が抜けました!」とご報告を受けました。翌日にはこのようなご報告がありました。

「本日は、五時半まで途中で目覚めることはなく、久しぶりに五時間ほど眠れました。寝起きは、若干身体が痛いのですが、何時も落ち込みが激しいところ、少しだけ気分がよいです。」

そして一週間後には、劇的に症状はなくなったとお話してくれました。先ず中途覚醒がなくなり、5時間しっかり眠れるようになったこと、気分が良くなったこと、体の痛みがほぼなくなり違和感程度になったこと。このような変化が見られたのです。

〜1ヶ月後には!

久しぶりに施術にお越しになられた印象は、目の輝きと顔色がとても良くなっていたことです。この1ヶ月で更に改善したことを伝えてくれました。

毎日気力が上がらず、体の痛みを抱えながら、しかも夜はよく眠れない日々を過ごしていたら心身共に病んできます。その状態が繰り返されることで、更に負のループに嵌まり込んでしまいます。そんな時、自分が至らないせいだと自責の念に駆られて自分自身が嫌になってしまうことがあります。結構ホルモンバランスの乱れが関与してそのような状態になっていることが多いので、一度体の状態を確認されることをお勧めします。

更年期障害でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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