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冬の寒さが骨盤に与える影響と下腹部の冷えを取る方法について

みなさん、こんにちは!ケイです。

冬の時期と骨盤の関係についてお話します

毎日気温の乱高下が激しく体調管理が大変な冬になっていますね。ここ1ヶ月の間に以下のような症状を訴える方が多数いらっしゃいました。

  • 鼻水が出る、鼻が詰まる
  • 喉がイカイガする、痛い
  • 咳が出る、痰が出る
  • 胸が詰まる感じ
  • 首が痛い、寝違えた
  • 肩が凝る・痛い、腕が上がりづらい
  • 背中が痛い、硬い
  • 腰が痛い、ギックリ腰になりそう
  • 股関節が痛い、違和感がある
  • ももが冷える、足が冷たい
  • 神経痛が出た
  • めまいがする
  • 風邪をひいた などなど

全身症状がものすごく出ています。

寒さと体の関係性

寒さが体に与える影響は大きく、体を温めるのにエネルギーをかなり使います。そのためいつも以上に体は疲れるので眠くなることもしばしば。私たちの体は四季折々に順応すべく変化をしていきます。冬の始まりは冷えが入るため、体を縮こめることが多くなります。

肩をすぼめ、背中を丸めて体内の熱を逃さないように防衛します。その時、骨盤も縮みます。骨盤が内側に入る感じです。寒さに慣れて骨盤が穏やかに元の位置に戻れば良いのですが、縮んだまま(閉じたまま)になっている方がとても多いです。

骨盤が閉じた結果… 腹圧が上げづらい状態に

骨盤が閉じたままだとお腹(特に下腹部)が緩み、力が入りにくくなります。つまり腹圧が上げづらい状態になってしまうのです。

私たちに馴染みのある言葉として「丹田」があります。冬の時期に上手く体が対応できないと、下腹部にあるエネルギーの集まるところ「丹田」の気力が冷えた状態の持続で落ちてしまいます。そうなると全身の気力も落ちやすく、免疫力も下がり、上記のような症状が出てくるのです。

下腹部の冷えを取ろう!

簡単な下腹部の冷え取りをご紹介します!

①ももの前を手のひらでさする

両手のひらを膝のお皿の上に当てて、鼠蹊部に向かってさすります。
今度は鼠蹊部から膝のお皿方向に。
これをももの前がポカポカするまで繰り返します。

②起床時と就寝時に伸びをしよう

寝た状態で腕を頭方向に伸ばし、背骨が伸びるように伸びをしてみましょう。背骨の緩みが出ると体の気の通りが良くなり、全身が温まりやすいです。

日々のケアが健康を守るのです

今年のように寒暖差が激しい時こそ日々のケアがとても大切です。当たり前のようですが、患者さんのお話を聞いているとできていない方がほとんどです。

基本的なことですが、

  • 温かい飲み物をまめに飲む
  • お風呂に浸かる
  • 腹巻をする
  • 長めの靴下を履く
  • 適度に体を動かす

など、冷え対策をしっかり意識するだけで、冬のシーズンを健康的にお過ごし頂けます^ ^

施術で冷えを取る

そうは言っても、深部に入った冷えはなかなか取れなかったりします。そんな時は施術をするとスムーズに冷え取りができます! 骨盤の開閉を手技で調整し、冬仕様の体に変えていきます。受けた後、全身がポカポカするとみなさん仰います。

不調が続いている方は施術でベースを整えて日々のケアをすることをオススメします!冷えや不調でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

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