1. HOME
  2. ブログ
  3. 施術実績紹介
  4. 歯が原因で肩に緊張と高さのズレが慢性化!40代男性~体の免疫機能を調整しエクササイズを指導

歯が原因で肩に緊張と高さのズレが慢性化!40代男性~体の免疫機能を調整しエクササイズを指導

みなさん、こんにちは!JR渋谷駅徒歩5分「こりと痛みと不調の研究所」所長のケイです。

今回は歯のトラブルが原因で肩が常に緊張して、しかも肩の高さが大幅にズレている40代男性のお悩みです。

「仕事中にいつも肩が上がっていて、気づいたら意識的に肩を下げるようにしています。」

「写真を撮る時にいつも肩の位置を直されるのです。」

私たちは物事に集中したり、緊張する場面になると自然と肩が上がります。しかし、上がりっぱなしの方がいて、常に肩に力が入っていて休まることがなく、しつこい肩こりに移行するケースをよく見かけます。

また、写真撮影の際に肩や首の位置を修正された経験のある方も多いはず。歪みやズレた位置が当たり前となり気づいていない方もいらっしゃいます。

彼の場合、すぐに肩が緊張して上がるため、肩周りの筋肉が硬く動きづらい状態でした。 肩の動きを見るために、腕を真っ直ぐにして耳の横にもっていっても腕が耳につかないほど硬くなっていたのです。

特に右肩は100°といったところでしょうか。学生時代に右肩関節脱臼の経験があり、それも影響してかもしれませんが、それにしても硬すぎです。立位で肩の位置を見ると、右肩が左肩に比べて数センチも下がっていました。

歯が原因で第6頚神経にも影響あり!

症状の原因を調べてみると、右下の奥歯に菌の影響があるようです。更に調べると同じ菌が第6頚神経にも影響ありと出てきました。

私たちは菌と共存しています。良く耳にするのが「腸内細菌」。最近では腸内細菌を整える事が健康維持に大切!としてサプリメントなどの広告を目にするのでは?

口腔内にもたくさんの菌がいて、バランスよく存在すれば私たちの体の助けになるのですが、疲れやストレスが溜まって免疫機能が下がると、そのバランスが崩れてしまいます。それが虫歯や歯周病の原因になったりするのです。

彼に奥歯のことを伝えると、

「食いしばりのせいか奥歯の内側の歯茎から骨が出てると歯医者さんでよく言われます!」

と教えてくださいました。

ご自身の体にとって不具合が生じた時、何かしらの行動で知らせてきます。おそらく彼の体は、その菌を何とかして欲しかったのだと思います。

10秒ほどの施術で体の免疫機能を上げ 改善!

優しい手技で体の免疫機能を上げるように調整しました。再度腕を上げてもらったところ、両腕とも耳にピタッとくっつくまで上がるようになりました。

「え〜⁈ おおっ! なんで⁈」

彼の素直な反応に二人してニヤリ。食いしばりを改善するために、舌のエクササイズを毎日行うようにアドバイスして施術は終了です。

慢性化した首こり・肩こり、肩の位置がズレている、体の歪みが気になる方は、お気軽にご相談ください。

関連記事