1. HOME
  2. ブログ
  3. その他
  4. 楽しく気持ちいい入浴のひと時を過ごす為に ~注意について~

楽しく気持ちいい入浴のひと時を過ごす為に ~注意について~

本日は昨日との温度差が大きく体調を崩しやすくなっておりますが、みなさんはいかがでしょうか?

今回のブログはお風呂での注意についてご説明します。

 

 

お風呂での注意

年間1万4千人を超える方が風呂での事故に遭遇していると言われております。
楽しく気持ちいい入浴のひと時を過ごす為に注意点をまとめました。

 

1.温度差(室温差)

脱衣所・浴室とリビング・居間・廊下では室温に差があるので血圧に影響を及ぼします。
それを「ヒートショック」といい、暖かい室内から寒い廊下やトイレ・脱衣所など服を脱ぐ際に急激な温度差が発生する事により体調不良や命に関わる危険性もあります。
あらかじめ暖房やシャワーで温めてから温度差を少なくし、湯船に入る前に手足など心臓から遠いところからかけ湯をすると危険を最小限に出来ます。

 

2.水分補給

長時間湯船やサウナなどにいると、大量に発汗する事で血液の水分が減ります。
そうすると血液がドロドロになり、血流を妨げる血栓ができやすくなる事で脳梗塞や心筋梗塞などを起こす恐れがあります。
他にも脱水症状を起こす危険もありますので、入浴の前後にコップ1杯以上の水分補給をするようにしましょう。

 

3.拡張性低血圧

お風呂で寝るというのは大変危険で、実は寝ているのではなく、拡張性低血圧が原因で気を失っているのです。
体が温まると血管が拡がって血圧が下がり、心臓へ戻ってくる血液が減る事で脳への血流も少なくなり、溺れて亡くなるケースがあります。
入浴中に心拍数が上がってきた、眠くなってきたなど症状が表れたら、水分補給や一旦湯船から上がるなどで事故を未然に防ぎましょう。

 

4.ケガ直後の入浴はNG!

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などケガをしたばかりの急性症状(患部に腫れが強いや熱がある)が出ている時は湯船に入って温める事は控えてください。
症状が悪化する可能性があるので患部を十分に冷やすようにし、専門医に相談してから入浴するようにしましょう。

 

5.発熱時の入浴はNG!

熱がある時の入浴は体への負荷が大きくなりますのでオススメ出来ません。
発熱が無い場合は入浴しても問題ありませんが、十分に温まるようにして湯冷めをしないようにしましょう。

 

6.飲酒後はNG!

飲酒後の入浴はより酔いがまわり、転倒や溺れる可能性があるので入らないようにしましょう。

 

7.食事前後の入浴に向かない

入浴時は体全体の血流が良くなる為に胃腸に血液が集まりにくく、消化不良になりがちです。
食事の前後30分は避ける事をオススメします。

 

 

8.運動直後の入浴は向かない

入浴時は全身の血流が良くなる為に疲労物質がたまっている筋肉への血流量が減り、筋肉の疲れが取れにくくなってしまいます。
運動直後は避けて運動後30分以上空けてからお風呂に入りましょう。

 

次回は効果別入浴法についてご説明します。

 

関連記事